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営業マネージャー弘和ブログ
ホームページ運営[SEO対策]外部対策
[2015年04月17日]
今回は外部対策について
前回でも記載しましたが、現在はバックリンクの評価がが変わってきています。
有料リンクの購入はペナルティの対象となっています。もしペナリティを受けたサイトから被リンクを受けていると順位は確実に下がってしまうと思われます。回避するには、そのリンクを否認するか、リンク字体の削除が必要となるでしょう。リンクの否認は長ければ数カ月かかることもあるようです。やはり自然なリンクを集める事が重要なポイントです。SNSやTwitterなどを利用して情報発信をしたり、コミュニティに参加し意見を述べるなどの努力が必要です。
・2014年3~8月にかけて、ヨーロッパのリンクネットワークにペナリティ制裁。
・2014年4月、日本のリンクネットワークにもペナリティを課す。
・バックリンク字体の評価は下がっていますが、無視はできない大事な要素かと思います。
・今やバックリンクの評価基準は量から質へ移行しているようです。
■主な評価項目
[リンク数]基本は数です。
・被リンクが多いページは人気ページです。
・サイト全体の被リンクが特定ページに偏っていなければ、価値ある情報を発信しているサイトとみなされる。
[アンカーテキスト]
・文言とリンク元、及びリンク先ページのコンテンツとの関連性
・キーワード[リンク元]
・リンク元とリンク先の内容の関連性
・リンク元のオーソリティ(権威性)やトラスト(信頼性)
[ドメイン、IP]
・同一ドメインからの大量リンクは評価されない可能性があります。
・ドメインが違ったとしても、IPが同じであれば同様に評価されない可能性があります。
テーマ:|-SEO対策
Posted at 15:20
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